知っておくべき子どもがかかる病名


抵抗力の弱い赤ちゃんや子どもがかかる病気は様々です。

病院に行ってお医者さんに言われてもちんぷんかんぷん。

難しい病名がでると重病のように感じてしまうことも。

まずは病名を知っておくことから始めましょう。


アデノウイルス感染症(プール熱)
急性胃腸炎・ウイルス性胃腸炎
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
花粉症
川崎病
気管支喘息
急性胃腸炎(ウイルス性胃腸炎・嘔吐下痢症)
急性虫垂炎(もうちょう炎)
起立性調節障害
喉頭炎(クループ)
水ぼうそう
髄膜炎
チック
腸重積
手足口病
突発性発疹症(不機嫌病)
伝染性膿痂疹(とびひ)
尿路感染症
熱性けいれん
麻疹(はしか)
ヒトメタニューモウイルス感染症
風疹
アデノウイルス感染症(プール熱)
ヘルパンギーナ
マイコプラズマ肺炎
伝染性軟属腫(水いぼ)
水ぼうそう
急性虫垂炎(もうちょう炎)
溶連菌感染症
伝染性紅斑(りんご病)
RSウイルス感染症

 

アデノウイルス感染症(プール熱)

特長:プールの水を介してヒトからヒトへ感染することが多く、主に6月末頃から夏季にかけて流行します。潜伏期間は2〜14日。

症状:のどの痛み、目の充血、39℃前後の発熱が数日から1週間続く、頭痛をはじめ、食欲不振が3〜7日続くこともある。目やに、涙が多い。

対処法:のどの痛みにはうがいや鎮痛薬、目やにや結膜炎(充血)には抗生剤やステロイドの点眼薬。のどに痛みがある場合は、刺激のあるものは避け、噛まずに飲み込めるもの。

感染対策:咳やくしゃみなどによる「飛沫感染」と、タオルの共用や手指を介した「接触感染」によって感染します。また、プールでの感染は塩素消毒が不十分な場合に起こります。

急性胃腸炎・ウイルス性胃腸炎

特長:胃腸の粘膜が何かしらの原因により障害をきたし、粘膜が炎症を起こしている状態。炎症を起こした粘膜は腫れる。胃腸の粘膜に障害を起こす原因はウイルス性をはじめとした感染症が多く、薬剤やアレルギーなどでも発症する。

症状:下痢や吐き気、おう吐、腹痛

対処法:水分補給をこまめにし、脱水症状を避ける。内服薬、制吐剤や整腸剤を処方する。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

特長:感染力の強いムンプスウイルスの飛沫により感染する。

ウイルスにより無菌性髄膜炎・脳炎・難聴・精巣炎等の合併症が起こる場合もある。

 

症状:2~3週間の潜伏期の後に、両方またはどちらかの耳下腺が腫れ、発症後1~3日がピークとなる。頭痛、倦怠感、食欲低下、筋肉痛、頚部痛を伴い、通常1~2 週間でおさまる。

対処法:特効薬はなく、鎮痛剤で痛みを抑えながら回復を待つ。刺激の強い食べ物は避ける。


花粉症
川崎病

特長:原因は不明だが、全身の血管に炎症が起こる。主に4歳以下に好発する急性熱性疾患で、年間では5000~6000人の子供が発症する。

症状:主に2~3日の発熱の後に、発疹と白目の部分の充血が現れる。その他にも発疹、体の一部が腫れたり赤くなる場合がある。

対処法:アスピリン薬の処方、免疫グロブリン製剤の点滴等

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